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題目 |
所属 |
著者名 |
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特別講演 先端技術と環境問題 |
反応化学科 |
平野 敏右 |
| 1 |
翼付き双胴型高速艇の実用型制御システムの開発 |
船舶海洋工学科 |
榎本 昌一 |
| 2 |
CGワークステーションによるフライトシミュレータ基礎的検討 |
航空学科 |
松永 大一郎 |
| 3 |
LDと光ファイバーの結合について |
原子力工学科 |
細野 米市 |
| 4 |
プロセス固定のための相関法について |
資源開発工学科 |
松尾 誠治 |
| 5 |
籾殻灰中のシリカの有効利用技術の開発 |
工業化学科 |
竹田 俊二 |
| 6 |
Fe、RuおよびMo系触媒による芳香族化合物の水素化反応 |
反応化学科 |
小方 英輔 |
| 7 |
システムの高度化・高信頼化に対するノイズ対策を考えた建物電気設備 |
原子力研究総合センター |
安本 勝 |
| 8 |
金属組織の画像解析ツールの作成 |
総合試験所 |
府川 和弘 |
| 9 |
風洞の製作法 |
機械工学科 |
柏崎 誠 |
| 10 |
超小型回流水槽の製作 |
船舶海洋工学科 |
金井 誠 |
| 11 |
薄肉円筒殻の軸圧縮座屈荷重の算定 |
船舶海洋工学科 |
吉田 二郎 |
| 12 |
フローインジェクション分析法による環境水中のオルトリン酸、窒素および銅の定量 |
工業化学科 |
藤村 一良 |
| 13 |
電子ライナックビームの安定性 |
原子力工学研究施設 |
上田 徹 |
| 原子力工学研究施設 |
小林 利明 |
| 原子力工学研究施設 |
吉田 陽一 |
| 14 |
電動点火装置の作製 |
建築学科 |
田村 政道 |
| 15 |
HARTによる非弾性構成式定数の決定 |
機械工学科 |
石川 明克 |
| 16 |
授業料免除処理のOA化について |
船舶海洋工学科 |
榎本 昌一 |
| 事務部教務課 |
芹沢 薫 |
| 事務部教務課 |
曽雌 勝巳 |
| 17 |
アレスト靭性評価法の一考察 |
船舶海洋工学科 |
金田 重裕 |
| 18 |
複合材料によるサンドイッチ構造の模型船への応用と検討 |
船舶海洋工学科 |
土屋 好寛 |
| 19 |
オブジェクト指向プログラムの修得 |
船舶海洋工学科 |
横山 保 |
| 20 |
少ない命令による数値制御工作機械のプログラム |
計数工学科 |
小野 雄三 |
| 21 |
単一熱線を用いた温度の乱れの計測技術 |
原子力工学科 |
小川 矩弘 |
| 22 |
計測データの分散処理 |
原子力工学科 |
川手 秀樹 |
| 23 |
大面積PDを用いた放射線検出器および液晶表示に関する一考察 |
原子力工学科 |
細野 米市 |
| 24 |
大電流定常動作マイクロ波イオン源のフィードバック制御 |
原子力工学科 |
森川 惇二 |
| 25 |
アゾ色素を用いた廃液および環境水中などの微量コバルトの定量 |
工業化学科 |
藤村 一良 |
| 26 |
エネルギー物質の熱分解反応に関する検討 |
反応化学科 |
伊藤 葵 |
| 27 |
LLツインシステムの開発 |
原子力工学研究施設 |
小林 利明 |
| 原子力工学研究施設 |
上田 徹 |
| 原子力工学研究施設 |
吉田 陽一 |
| 28 |
CO2レーザ溶接機を使用した溶接欠陥に関する基礎研究 |
原子力工学研究施設 |
助川 敏男 |
| 29 |
擬似信号発生器の製作 |
総合試験所 |
伊藤 俊男 |
| 総合試験所 |
掛川 保富 |
| 30 |
カオス・フラクタル入門 |
総合試験所 |
高橋 ツタ |
| 31 |
汎用工作機械による切削技術 |
原子力研究総合センター |
沢崎 意久雄 |
| 32 |
機械工作における見過ごしやすい技術 |
原子力研究総合センター |
沢崎 意久雄 |
| 原子力研究総合センター |
中野 忠一郎 |
| 33 |
共通試作室での電力供給ケーブル事故の分析 |
原子力研究総合センター |
中野 忠一郎 |
| 原子力研究総合センター |
沢崎 意久雄 |
| |
平成3年度個別研修（OJT方式）について |
技術部長 |
合志 陽一 |
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